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[postfix-jp:01294] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて
- Subject: [postfix-jp:01294] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて
- From: Hiroyuki Matsuda <hiro_m@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 13 Dec 2001 00:47:32 +0900
 まつだです。
 すべてのpostfix、amavisに関連するディレクトリ・プログラムを
 消去して再インストールをしました。
 以前の設定ファイルをまるごとコピーしたのですが、
 結果としては
 warning: connect to transport vscan: Connection refused
 のメッセージは出なくなりました。
 とりあえず出なくなったので、原因が分からず終いでしたが、
 相変わらず、
 amavis[7155]: starting.  amavis perl-11 Thu Dec 13 00:37:38 JST 2001
 amavis[7155]: do_exit:400 - ending execution with 0
 postfix/pipe[7154]: A50EB1F71E: to=<user@xxxxxxxxxxxx>, relay=vscan,
delay=73, status=sent (redhat.hogehoge.com)
 とログはこのように表示され、vscanユーザーのメールボックスに
 貯まっていってます。
 設定ファイルそのままってことは、やはりこれが原因でしょうか?
 master.cfの意味がわかっていないので不安です。
 BSDとRedHatでは、書き方は変わるってことはないですよね?>master.cf
#「送受信スキャン」においての正しい挙動時は、どういうログに
#なるのでしょうか?ご紹介いただけましたら幸いです。
 master.cfをもっと勉強しないとだめですね(ため息)
-- 
Hiroyuki Matsuda <hiro_m@xxxxxxxxxxxxx>
- Follow-Ups- 
- [postfix-jp:01318] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, IWAMOTO, Kouichi
- References- 
- [postfix-jp:01291] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, IKEDA Nozomu
- [postfix-jp:01293] Re: Postfix+AMaVisを使った送受信メールのスキャンについて, Hiroyuki Matsuda
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