[postfix-jp: 2484] permit_sasl_authenticatedを書く場所

[maekawa <octpusyo@xxxxxxxxxxxxx>]

初めて投稿いたします。前川と申します。

SMTP-AUTHにチャレンジしています。
以下のような環境です。
　CentOS4.4
　postfix-2.2.10
　cyrus-sasl-2.1.19

非SMTP-AUTHでは送信可能です。
SMTP-AUTHでは、まだ送信出来ていません。

permit_sasl_authenticatedの設定を
smtpd_recipient_restrictions（以下前者）と、
smtpd_client_restrictions（以下後者）の
どちらに書くのが望ましいのか教えてください。

複数のサイトを見て勉強していましたが、
全て前者に置いてました。
ところがこちらの"Postfix設定パラメータ"を
見ていると、後者のオプションの一つとして
書かれています。

どちらに置いても問題ないのであれば、どちらに
書くのが望ましいのでしょうか？

ちなみに私は、後者に置けば前者よりも前の
段階で認証する形になると思うので、後者に
置く方が好ましいのではないかと思っています。

よろしくお願いします。


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